ポロ(5th)
シロッコ(3rd)
シロッコ(2nd)
シロッコ(1st)
コラード

カルマンギアの後継であるシロッコ(1974年)が、VW初のスポーツモデル。当初はゴルフベースのスペシャルティクーペといった位置づけだったが、徐々にスポーツイメージを高めていき、2008年に久々に復活した3代目シロッコは一級のエントリースポーツカーと呼べる存在になった。一方1988年に登場したコラードは、VW初のピュアスポーツカーという名目で発売され、ドイツ製のハンドリングマシンとして人気を博したが、後にラインアップから外された。また、VWのスポーツモデルを語る上で欠かせないのが「GTI」というネーミング。初代ゴルフに設定されて以来VWのスポーツモデルとして知名度を高め、最近は弟分のポロやルポにも設定するなど、圧倒的な存在感を示している。また、「GTI」の上に位置する「R」シリーズは、メルセデスの「AMG」のような特別な高性能モデルとして、新たなポジションを築いている。4代目ゴルフの「R32」が最初の「R」モデルで、後にパサートやシロッコにも設定された。